現在は「ストレス過多時代」と言われる状況が続いており、「不安状態」や「うつ状態」に陥る方が増加しています。また、超高齢化社会となり「3人に1人が認知症になる時代がやってくる」と予想されています。そのため「不安障害やうつ病および認知症などの精神疾患は誰もがかかりうる病気」と理解される時代となっています。
  「不安になる、疲れが抜けない」などの症状や「もの忘れ」が気になるようでしたら早めに受診しましょう。早期に適切な診断を受け治療を受けることにより「暮し慣れた環境で今まで通りの生活を送る」ことが可能となります。
  富田橋クリニックでは「患者様の置かれた状況を考慮し、ご本人様の目線に合わせた治療」をご提供することを目指しています。

富田橋クリニック 院長
植村 桂次